広島 夜勤専従看護師

環境調整技術

入院生活というのは、自宅とは勝手が違いますから、自分の思い通りに過ごす事ができません。
少しでも快適に過ごして貰う為に、環境調整する事はとても大切です。
入院している患者さんにとっては、病室が生活をするスペースになります。
最も大切なのは、清掃や消毒をしっかり行なって、清潔に過ごせるような環境を作る事です。
ベッドサイドの清掃を行なう時には、患者さんに声をかけながら行なっています。
これは、コミュニケーションを取る事ができる、とても良い機会になります。
それに、患者さんによっては、私物の置き場所にこだわりがありますし、物の置き場所が変わってしまう事で、
不便になってしまったら困るので、確認しながら清掃を行ないます。

 

ベッドの周辺に危険な物はないか確認し、ナースコールやリモコンは手が届く位置にあるか、
便利に安全に過ごせるように気を配ります。
拭き掃除をした後は、ベッドのホコリや髪の毛をキレイに取って、シーツのシワも直します。
患者さんは、一日のほとんどをベッドの上で過ごしますから、ベッドメイクには特に気をつけています。
キレイで清潔な、シワがないシーツはとても気持ちの良いものです。(^0^)
それに、シーツにシワがある事で褥瘡の原因にもなってしまうので、ピシっと伸ばしています。
そして、患者さんの希望を聞いて、病室の温度や明るさを調整します。
冬場などの乾燥している時期には、加湿器を利用して、湿度も調整しています。
そうする事によって、感染症の対策をする事ができます。
寝たきりの患者さんの場合は、オムツをしているので、排泄臭がする場合もあります。
そのような匂いは不快感を与えてしまうので、マメに換気をしたり消臭剤を使う事で、
快適な空間を作るようにしています。
環境調整は、患者さんのストレスの軽減にも?がります。d(^_^0)